オフショア開発   






































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1、絵で病床管理を行います。

2、病棟レイアウトの作成は自由にでき、レイアウトの変更や調整も簡単。

3、画像やレイアウトにより病棟の病室全体が一目瞭然、病院全体の病棟レイアウトもリアルタイムに見ることができます。

4、患者さんの入院状況はアイコン・画像・色によって分かりやすく表示されます。

5、マウスクリックにより患者さんの移動イベントを操作することができます。

6、患者さんの入院から退院までのイベントを全て記録し、治療側や管理者の役に立ちます。

     
病床管理21は、病院様の下記の業務を支援するWEBベースの管理システムです。

患者の入退院処理
空ベッド管理によるベッドの稼働率及び占床率の向上
病棟管理日誌及び看護管理日誌の作成支援
院内の施設予約管理
病院スタッフのスケジュール管理
手術管理

<<< その特徴は下記の通り >>>
Webベースの導入により、操作も簡単で楽々です。
絵とマークで病棟レイアウトを表示し、マウス操作で患者のイベント処理ができます。
病棟レイアウトの作成は簡単にでき、変更や調整もマウス操作でOK。
絵と色分けで病棟配置とベッドが一目瞭然、全ての病棟レイアウトも一画面で見ることができます。
患者さんの入院状況はアイコン・画像・色によって分かりやすく表示されます。
リアルタイムに空ベッド状況、稼働率及び占床率を確認することが出来ます。
患者さんが入院してから退院するまでのイベントを全て記録し、管理日誌にはその結果と統計が反映されます。
XMLやソケットのI/Fによる他システムとの連携ができます。
 
院内で各部署はリアルタイムに入院患者の状況と空ベッドが分かります。
・入院患者の検索は簡単にできます。
・病院全病棟の空ベッド状況と予約状況はリアルタイムで見れます。
・部署や病棟が離れても患者情報やベッドの空状況はリアルタイムで
同じ結果を見れますので誤った判断や違う処理はなくなります。
完全に急性期病院への対応なので、1日の入退院が100名を超えても
ベッド予約や予約の変更と調整はマウス操作で簡単にできます。
作業時間は導入前に比べると約1/4か1/5までに減ります。
看護業務の効率化(業務系効率・病院経営情報)
・毎日の患者情報の異動(入退院、転床、外出・泊、帰院、手術などの操作)は簡単にこなせます。
・ベッドレイアウト上にて患者を確認し、マウスで移動操作しますので操作ミスが少なくなります。
・帳票類や管理日誌の作成は紙ベースの作業からの開放
院内の他システムとの連携ができますのでシステムの導入効率がよくなります。(医事会計、電子カルテ、食事栄養)
経営に役立つ統計資料が作成できます。(各統計資料)
・入院待ち患者一覧、入院患者情報一覧
・患者移動日報、患者移動月報
・空ベッド一覧、退院予約患者一覧
・設備利用状況、病棟全体運営日報
・管理日誌(病棟管理日誌と看護管理日誌、勤務管理システムとの連動も可能)
 
<<< 各部署の担当例 >>>
入院オーダと退院オーダは医者が行います
外出・外泊の許可は医者です。
希望部屋タイプ、入院確定は医事科の担当者が行います。
食事内容、食止め及び食事の開始は食事栄養部の担当です。
病棟には入退院処理、ベッドの移動、外出・外泊及び帰院処理などを行います。
受付は面会時の案内です。

それぞれの部署では実際の業務内容に基づいて病床管理21を操作し、その結果を
リアルタイムに院内の各部署に伝達します。

<<< 導入後の負担は軽いし、今までの作業負担を減軽することもある >>>
Webベースなので、クライアントマシンに別途アプリケーションをインストールする必要はないため、マシンに負担はかかりません。
院内ならLAN経由でどこからでも病床管理21をアクセスすることができ、いつでも操作できます。よって、作業の場所を問わずにどこからでも簡単に使用できます。
レイアウトはビジュアル画面なので、患者情報は明確に分かりやすいため、操作ミスは発生しにくく、負担はかかりません。
時系列かつリアルタイムにベッドの空状況と稼動率を確認できますので、予約の調整や変更には時間がかからず、楽に緊急入院もサポートできます。
帳票類の自動生成と管理日誌の作成支援で導入前の紙作業から解放し、毎日の作業負担が減軽されます。
アクセス権限の設定によって、患者の情報漏れや誤操作を予防できます。

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