<<< 導入効果 >>>
病歴管理21を導入する効果。。。
1、病歴室業務の一元化、標準化及び効率化の実現
@分散している部署や担当者は同じ機能及び画面を使って、患者様の病歴情報を操作する
ことによって病歴業務の一元化ならびに標準化することができます。
A分散している部署や担当者は同じ患者情報、病歴情報をシェアできますので、
病歴室業務はよりスムーズかつ効率よくできます。
2、病歴管理と院内の部門システムはスムーズに連携できます
@電子化及びWebベース化の実現により各部署に分散している医者や看護師はリアルタイム
かつ同時にブラウザー画面から患者様の病歴情報を閲覧できますので、分散管理する必要
はなくなります。
A入院中の記入された医師診断、治療結果及び看護内容はリアルタイムに病歴管理システム
へ流され、同じデータを再入力する手間は必要ありません。院内の各部門システムの
データ有効利用につながります。
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