●手書き入力支援21とは？
・手書き入力支援21はデジタルノートパッドに記入された「手書きデータ」をCSVデータに変換し、I/F経由で社内の業務システムに追加する入力支援システムです。
・入力されたデータをパソコンに転送・活用する事が出来るので、再入力時間を大幅に短縮できます。
●どうして「手書き」なのか？
・どんなにパソコンが普及し、デジタル処理が一般化しても「手書き」を必要とする業務は必ず発生します。
・手書きならば誰でも簡単に既存の帳票をそのまま利用できます。これからも重要なツールとして活用されていきます。
●ご利用いただける分野
・訪問看護・介護の報告書作成
・訪問修理、販売業務の診療録管理 アリバイ管理
・アンケート集計業務
・医療支援業務(問診表)
・署名やイラスト、写真が必要な
作業報告書作成
・点検保守検査表
●ポイント！
・手書きとパソコンを必要とする全ての職業・職種・業態に対応
・人力が不要で、高速かつローコスト
・小型な本体、軽量のデータで外への持ち出し、外からの通信が可能
１、H/W：PC（メモリ：1GB以上）
２、O/S：Windows 2000, XP, Vista
３、文字認識ソフト
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手書き入力支援21の特徴
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・パソコンと切り離して記入する事が可能
・USB接続なので利用が簡単
・他のシステムと簡単に連動が可能
・作業時間の大幅短縮が可能（待ち時間の短縮）
・従来の帳票が利用可能（データベースの一元化）
・低コスト運営が可能（ランニングコストの大幅削減）
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手書き入力支援21の機能
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・テンプレットの作成
現在使用している記入フォーマットや作業報告書はEXCELやWORDフォーマットであれば、そのままテンプレットとしてご利用できます。作成されたテンプレット（PDF形式）を一般プリンターで印刷できるのでコストも抑えられます。
・デジタルノートパッドに記入された文字をパソコンデータに変換
記録されたデータを解析してCSVファイルに変換し、さらに全体の手書き内容を画像に出力します。また、実際に変換されたデータを編集することもできます。
・出力されるデータはCSV(テキスト)とイメージ画像
・テキストデータを編集する事も可能
・編集されたテキストデータをDBに追加する事も可能
・現在利用している業務システムとの連携も可能
専用のデジタルノートパッドで書いた手書き文書と写真をメール送信するだけで、さまざまなデジタル処理を行い、各関係部署へ手書きメールをスピーディーに自動配信するとともに専用の文字認識ソフトでテキスト変換できるシステムです。
面倒な編集作業が不要で外出先からの文書報告、連絡もご活用できます。
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手書き業務支援システムの利点
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・再入力時間の短縮・コスト削減できます。
入力にかかる人件費等を約1/4まで削減できます!!
・外出先での業務連絡・報告をより早く活用できます。
Webシステムとの連動で業務の進捗を素早く把握できます。
・手書きしながらデジタルコピーされます。
記入と同時にデジタルコピーするので、コピー機やスキャナ、ＦＡＸ機器が不要になります。
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