オフショア開発   






































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<<< 看護必要度管理と他部門システムの連携図 >>>
 
<<< 導入効果 >>>

看護必要度管理21を導入する効果。。。

1、診療報酬改定への対応
   看護必要度管理21のご導入により院内の看護必要度管理業務が電子化され、患者様の看護必要度管理の一元化、標準化及び効率化の実現ができ、診療報酬改定への対応も迅速に実現できます。

2、看護必要度の評価入力及び集計作業の負担を軽減
   看護必要度管理21の導入によって、看護必要度の評価入力や集計作業は院内の部門システムの一環として運用できます。担当者は手作業から解放し、毎日の負担が軽減されます。

3、看護支援、病床管理及び勤務管理などの部門システムとの連携を実現
   看護必要度管理21は院内既存の看護支援、病床管理及び勤務管理との連動を考慮して開発された管理システムです。これらの既存システムとの連動により入院患者情報管理、看護師配置算定及び7対1入院基本料算定などの機能はより簡単にできます。

<<< 特徴及び機能 >>>

1、Webベースで導入簡単
   看護必要度管理21はLANやインターネット環境での情報交換・情報共有を視野に開発された管理システムです。手軽に導入でき、運用時の管理も簡単です。クライアントPCには専用アプリケーションやソフトウェアをインストールする必要はありません。Webブラウザーのみで運用できます。

2、オープンソースを利用
   JavaやPostgreSQLなどのオープンソースを利用して開発されたWebベースの看護必要度管理ステムです。導入時に別途DBやアプリケーションサーバを購入する必要はありませんので導入費用は安く抑えられます。

3、ご利用できるクライアント数の制限
  看護必要度管理21はサーバ1台にて稼働できまます。Webベースアプリケーションのため、クライアントの接続数の制限はございません。院内の至るところからLANにアクセスさえすれば、簡単に接続できます。(アクセス権限が必要)

4、看護必要度の算定
   各評価項目をクリックするだけで必要度を算定します。入力漏れ防止機能がついており入力が足りない場合は警告メッセージが表示されます。

5、評価項目作成・追加
   評価項目は自由に作成することができます。病院独自の評価項目や診療報酬改定時に評価項目とその評価内容を変更・追加できます。

6、評価表作成・追加
   評価表も作成・追加することができます。この評価表は病棟別に登録することが可能で病棟により配点内容を変更することができます。HCUやICU等の部署でも同じシステムを利用することができます。

7、集計帳票
   看護必要度分布日報/月報/年報)、看護必要度統計(日報/月報/年報)など様々な集計帳票の作成ができます。

8、他システムとの連動機能(オプション機能)
  @弊社の病床管理システムとの連動
  弊社の病床管理との連動により入院患者情報や各マスタ情報を病床管理からそのままご利用となります。
  A勤務管理システムとの連動
  勤務管理システムとの連動により担当看護師の情報をそのままご利用できます。また、各病棟の人事異動も対応できます。


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